こんにちは。
houhouです!
キャンプと言えば外!
外と言えば焚き火!
焚き火に必須なのが焚き火台!(無理矢理)笑
アウトドアブームも有り様々な焚き火台が出てきました!
今はなかなか直接焚き火をできる場所が減ってきて、焚き火台を使うのが支流となってきています。
でも焚き火台って沢山ありすぎてどれを選べばいいのか分からない?
ですよね〜〜〜
焚き火台の種類や値段もピンキリで沢山ありすぎる!
焚き火台によってメリットやデメリットも違うし大きさや使い勝手もかなり変わってくる!
自分のキャンプスタイルに合う焚き火台を探すのって意外と難しいんです。
今回はベーシックで使いやすい焚き火台からコアな焚き火台まで見たら欲しくなってしまうような焚き火台を紹介していきます!
キャンプの夜の焚き火は最高だよねー!!
キャンプの時に焚き火台は本当にいるの??
一言で言います。
い り ま す !!
焚き火台があれば料理はもちろんキャンプの夜が最高の時間になるんです!
焚き火の炎を見ながらコーヒーを飲み、何も考えない時間を過ごすのも良し。
焚き炎を囲んで家族の時間や夫婦の時間を過ごすのも最高です。
そんな素敵なキャンプライフを過ごすのに欠かせない焚き火台!
欲しくなるシリーズを見ていきましょう!!!
【ビギナー、ファミリーに最適!】ベーシックな焚き火台!
ビギナーの方やファミリーの方が使うのに最適な焚き火台はある程度の大きさが合って料理がしやすかったり組み立てが楽で持ち運びしやすく使い勝手の良い焚き火台がオススメ!!
ファミリーにオススメな焚き火台
- キャプテンスタック 「バーベキューコンロ」
- ユニフレーム 「ファイヤーグリル M」
- ホールアース 「クイックアップ 焚き火台EX」
- コールマン 「ファイヤーディスク 45㎝」
キャプテンスタック 「バーベキューコンロ M」
錆びにくいステンレスを使用してヘキサステンレスのファイヤーグリル!
焚き火、バベキューが可能でダッチオーブンを乗せれる耐久性。
薄型なのでかなりコンパクトに収納ができ、手持ちに便利な収納バック付き!
組み立てサイズ | 収納サイズ | 重量 |
(約)幅300×奥行265×高さ220㎜ | (約)幅350×奥行330×高さ55㎜ | (約)1,8Kg |
ユニフレーム 「ファイヤーグリル M」
ダッチオーブンを吊るすようのポットハンガーやトングをかけるスタンドなどカスタムパーツがある。
価格もリーズナブルでハードな使用にも耐えるほどの強度があり熱にもかなり強い!
大きさもあり4〜5人のBBQや料理にかなり使いやすい!!
収納バッグは別売りとなります。
組み立てサイズ | 収納サイズ | 重量 |
(約)幅430×奥行430×高さ330㎜ | (約)幅380×奥行380×高さ70㎜ | (約)2,7Kg |
ホールアース 「クイックアップ焚き火台」
アンダープレートがついているからどんな場所でも安定して使用できる!
4面メッシュ構造で燃焼率も高くなっています。
スノーピークの焚き火台と似ていて価格も2分の1ほどでデザインもシンプルでカッコいい!
組み立てサイズ | 収納サイズ | 重量 |
(約)幅410×奥行410×高さ320㎜ | 薄く収納可能 | (約)7Kg |
コールマン 「ファイヤーディスクM」
簡単に火起こしができるようビギナーの方に特化したオールインワンタイプの焚き火台!
3秒設営ができ、バーベキュー用の炭が入れやすい焼き網付き。
収納も足をたたむと厚さ10㎝とかなり薄くコンパクトになります。
焚き火やバーベキュー、ダッチオーブンを使った料理と使用可能!
組み立てサイズ | 収納サイズ | 重量 |
(約)幅450×奥行450×高さ230㎜ | (約)幅450×奥行450×高さ8,5㎜ | (約)1,6Kg |
豪快な焚き火やキャンプ飯には二次燃焼型焚き火台!
最近流行りの二次燃焼型焚き火台!
煙まで燃やしてしまう事で煙が出にくい為、燃焼率もよく環境にも優しい焚き火台!
煙が少ないので料理もしやすく火力もかなりあります。
豪快な炎を楽しみたい方には二次燃焼型の焚き火台がオススメ!
二次燃焼型焚き火台
- フュアハンド 「タイロピット」
- ソロストーブ 「タイタン」
- DOD 「めちゃもえファイヤーQ3−626−SL」
フュアハンド 「タイロピット」
ビックサイズ、ヘビーウエイトの焚き火台!
驚くのは大きさだけじゃない!
空気孔から取り込んだ空気が温められて上昇気流を起こすことで炎が吹き出すように燃える大迫力!
大人数でのキャンプには雰囲気最高!
組み立てサイズ | 収納サイズ | 重量 |
(約)幅570×奥行570×高さ340㎜ | データ無し | (約)11,2Kg |
ソロストーブ 「タイタン」
アメリカのアウトドアギアメーカーより小型だけど高火力の焚き火台が登場!!
小型の為持ち運びに便利で少人数のキャンプに最適!
五徳も付いているので料理もできて便利です。
組み立てサイズ | 収納サイズ | 重量 |
(約)幅130×奥行130×高さ200㎜ | (約)幅130×奥行130×高さ140.2㎜ | (約)468g |
DOD 「めちゃもえファイヤー」
市販で売っている40㎝サイズの薪がすっぽり入る設計!
焚き火台用のスチールテーブルや収納バックの付属アイテムも有り!!
灰受けが引き出せるので後片付けの楽にできます。
組み立てサイズ | 収納サイズ | 重量 |
(約幅430×奥行140×高さ240㎜ | (約)幅470×奥行190×高さ250㎜ | (約)7.7Kg |
重量は付属品も含む重量です。
自分色のキャンプスタイルにオシャレな焚き火台!
自分のスタイルが確立してきてギアもある程度揃ってきたらこだわりがどんどん出てきます。
少し変わったデザインや形の焚き火台を揃えてみるのもオシャレでカッコイイ!!
オシャレでカッコイイ焚き火台
- ヨカ 「クッキングファイヤーピット」
- ネイチャートーンズ 「フージョングリルアイアン」
- オンウェー 「聖火焚き火台」
- ペンタゴンファイヤープレート 「スノーマン」
- ウルフアンドグリズリー 「ファイヤーセーフ」
ヨカ 「クッキングファイヤーピット」
キャンプ料理に特化した焚き火台!
収納袋以外にグリルが付属で付いてくる!
グリルを使った定番料理や焚き火台の下を少しかさ上げすることでオーブンとしての使い方もできるんです!!
組み立てサイズ | 収納サイズ | 重量 |
(約)幅500×奥行270×高さ325㎜ | (約)幅500×奥行270×高さ40 | (約)6.4Kg |
ネイチャートーンズ 「フュージョングリルアイアン」
焚き火台とテーブルが合体(フュージョン)した焚き火台!
見た目と違い、組み立てが簡単で約60秒ほどで設置可能!
60㎝も薪が楽々入り、周りに付いているのテーブルに物が置けるのですごく便利です!
組み立てサイズ | 収納サイズ | 重量 |
(約)幅680×奥行650×高さ380 | (約)幅275×奥行650×高さ100 | (約)9,0Kg |
オンウェー 「聖火焚き火台」
オンウェーは日本で誕生したブランド!
名前の通り聖火を思わせるような独特のフォルムから出る焚き火の炎が美しい!!
6枚のパネルからできていて組み立て簡単で収納も楽!!
組み立てサイズ | 収納サイズ | 重量 |
(約)幅380×奥行330.5×高さ280㎜ | (約)幅450×430×60㎜ | (約)3.2Kg |
ペンタゴンファイヤープレート 「スノーマン」
オルテガ柄をモチーフにしたデザインがオシャレ!!
焚き火の炎が映し出すこの模様が最高に綺麗なデザインです!
ガレージブランド特有の味のあるプレートでこだわりのある焚き火台!
組み立てサイズ | 収納サイズ | 重量 |
(約)幅480×奥行520×高さ350㎜ | 各プレート厚さ3㎜ | (約)7.9Kg |
ウルフアンドグリズリー 「ファイヤーセーフ」
6枚の蛇腹プレートと折りたたみフレームで作る焚き火台!
組み立て、収納共にかなり薄型でコンパクト!
焚き火台が低い構造の為、足元から暖かくなれてローチェアとの相性は抜群!!
組み立てサイズ | 収納サイズ | 重量 |
(約)幅280.6×奥行270.8×高さ50㎜ | (約)幅290.2×奥行100.5×高さ20㎜ | (約)910Kg |
焚き火台まとめ!
数ある焚き火台の中から自分あった焚き火台を探すのはかなり難しい!
まずは自分が求めている焚き火台はどんな物なのかをしっかり考え、焚き火台の特徴をチェックしていきましょう!!
- 自分のキャンプスタイルを見る
- 用途に合っているか特徴を見る
- 焚き火台のサイズ感を見る
- 炎の出かたを見る(緩やかな炎、豪快な炎)
- 価格を見る
- 組み立て、後片付け方法を見る
いろんな焚き火台を使って自分に合った物を見つけるのもキャンプの楽しさなので、いろんな焚き火台を使って焚き火をしいきましょう!!
ではっ!!
楽天ルーム始めました。
キャンプやアウトドア全般、教育、知育などのお役立ちアイテムをご紹介しています!!
是非チェックしてみて下さい!!
houhouRoom
⬇️
コメント